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価格¥2,300
テクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ノイズ・ミュージックといった電子音楽のカルチャーから生まれてきたLiveは、今やエレクトロニック・ミュージックを作る上で必要不可欠なソフトとして、世界中のトラック・メーカーたちに愛用されています。「楽器と同じように使用できるように」との設計思想により練り込まれた仕様は、トラック制作のみならず、ライヴ・パフォーマンスにも対応するという独特なもの。それゆえ、完璧に使いこなすにはコツを習得する必要があります。本書では、そんなliveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説。ソフトの設定といった初歩ではなく、より高度な曲作りのアイデアのみを紹介。2名の著者はいずれもLiveを使いこなして作曲・演奏活動を行なっている現役ミュージシャン。それぞれが本書のために制作したオリジナル音源をベースに、プロ・レベルのトラックメイクの方法論、サウンドメイクのアイデアを公開。電子音楽の作家を志しているミュージシャンにとって必携の参考書と言えます。
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出版社からのコメント
テクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ノイズ・ミュージックといった電子音楽のカルチャーから生まれてきたLiveは、今やエレクトロニック・ミュージックを作る上で必要不可欠なソフトとして、世界中のトラック・メーカーたちに愛用されています。「楽器と同じように使用できるように」との設計思想により練り込まれた仕様は、トラック制作のみならず、ライヴ・パフォーマンスにも対応するという独特なもの。それゆえ、完璧に使いこなすにはコツを習得する必要があります。本書では、そんなliveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説。ソフトの設定といった初歩ではなく、より高度な曲作りのアイデアのみを紹介。2名の著者はいずれもLiveを使いこなして作曲・演奏活動を行なっている現役ミュージシャン。それぞれが本書のために制作したオリジナル音源をベースに、プロ・レベルのトラックメイクの方法論、サウンドメイクのアイデアを公開。電子音楽の作家を志しているミュージシャンにとって必携の参考書と言えます。